小橋広市
ゼロから老後を楽しむ【目次】
2022-11-04
目次 ゼロから老後を楽しむ 第1章.1 建築設計とステンドグラス作家の二足わらじで生計を立てていた生活に突然、59歳でピリオドを打つような出来事が・・・ [小見出し][[笑えない顔 第1章.2 https...
小橋広市
2022-11-04
目次 ゼロから老後を楽しむ 第1章.1 建築設計とステンドグラス作家の二足わらじで生計を立てていた生活に突然、59歳でピリオドを打つような出来事が・・・ [小見出し][[笑えない顔 第1章.2 https...
菊池浩史
2022-11-03
(住宅の寿命) 始めに、住宅の寿命について考えてみたい。住宅は、完成と共にその機能を果たしながら次第に劣化していく。その間、破損や役割を終えた箇所の取り替えや修繕をしながら、建物としての役割が終了した時点で解体され...
佐々木博一
2022-11-01
「手元供養」ご存知の方も多いのではないでしょうか? 既に手元供養をされている方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。 では、どのような方法(やり方)で手元供養をされているのでしょう。 家の仏壇の中などに置いて...
村上則夫
2022-10-31
本日も下重暁子さんの「明日死んでもいいための44のレッスン」の中から、今日は第19弾「謝るべき人には、今日連絡する」という内容を、皆様にお伝えしていきたいと思っております。 下重さんもこのようにおっしゃっております...
佐々木博一
2022-10-15
みなさんは、「散骨」と聞いたら、場所はどこを連想されますか? 海(海洋散骨)、山や森(樹木散骨)が一般的ではないでしょうか。 それでもほとんどの方が海(海洋散骨)を思い浮かべるのではないでしょうか。 先日、墓じ...
村上則夫
2022-10-11
本日も下重暁子さんの「明日死んでもいいための44のレッスン」。今日は第18弾「社会や政治に対し、意見をきちんと表明する」を、皆様にお伝えしていきたいと思っております。 下重さんはこのようにおっしゃっております。「一...
菊池浩史
2022-10-11
空き家の中でも放置空き家は、利活用の予定がないとか、権利関係が錯綜するといった原因で空き家期間が長期化し、建物の老朽化が進行することは既に指摘した通りです。その結果、近隣への迷惑、家計への負担、行政からの指導などの...
佐々木博一
2022-10-02
私事にはなりますが、先月一般社団法人しえんという会社を設立させていただきました。 終活を通しておひとり様のお困りごとについてサポートすることを目的とした会社です。 実際におひとり様とはどんな人たちのことをそう呼ん...
村上則夫
2022-09-26
本日も下重暁子さんの「明日死んでもいいための44のレッスン」の第17弾「心を遊ばせるために散歩をする」。 下重さんもこのようにおっしゃっております。「ただ散歩をすればいいというものではない。できるだけ無目的に心を自...
成岡武志
2022-09-24
こちらのご相談に来てくださったのは、60代後半の男性B様。持病があり、早めの終活として遺産の整理を行なっておきたいとのことでした。 お持ちの不動産は今住んでおられるご自宅と、使っていない田畑。お子様が3名いらっし...
菊池浩史
2022-09-19
空き家と住まいの終活を考えるシリーズの2回目です。 今回は、空き家・空き家率の推移と空き家にはどのような種類があるかを中心に見ていきます。 (増加する空き家と内訳) 住宅・土地統計調査(総務省)によると、2018...
岡正伸
2022-09-13
短い期間に2軒、親戚のお葬式や法事が行われる場合、どちらにも参列していいのでしょうか。 地域の風習等により、短い期間に複数、参列するのはよくないと言われることもあるようです。 あまりないことかもしれませんが、...
村上則夫
2022-09-05
本日も下重暁子さんの「明日死んでもいいための44のレッスン」の内から、今日は第16弾「定期的に山にこもって、自然に返る」という内容をお伝えしていきたいと思っております。 下重さんもこのようにおっしゃっております。「...
岡正伸
2022-09-02
訃報のお知らせは、町内会や近隣の方へお伝えしなくてはならないこともあるかと思います。 町内会への訃報連絡は主に回覧板や式ふり(訃報案内)を配布しますが、町内用の式ふりを配るのは、遺族と町内会の役員のどちらなんでし...
村上則夫
2022-08-22
本日も下重暁子さんの「明日死んでもいいための44のレッスン」から、本日は第15弾「本当に好きなものに囲まれる」を皆様と一緒に読み解いていきたいと思います。 下重さんもおっしゃっております。「断捨離という言葉が流行し...